カナダの科学チームが運営する動画サイトAsapSIENCEが『カフェなどのトイレに設置してあるペーパータオルとハンドドライヤーどちらを使う方が清潔なのか?』という動画を公開しました。

59
80%の病気感染は手によって運ばれたものだと言われていて、石鹸を使わず水で手を洗う場合、水分を含んだ手のほうがバクテリアの繁殖が進みやすくなるため、水分を含んだ手で服やドアの取っ手を触ることが一番危険だそうです。
23
ペーパータオルは10秒で96%の水分を取り除くのに対して、ハンドドライヤーは97%の水分を除去するために45秒かかってしまいます。
00
『一般的な人がどのくらいの時間をかけて手を乾かしているか?』という実験を行った結果、ハンドドライヤーの利用時間は22秒で、水分の70%程度を取り除くことしか出来ていないことが分かりました。又、ハンドドライヤーがトイレの中に設置されているケースは、使われている機械や空気自体にバクテリアが潜んでいる危険性もあるため、ペーパータオルの方が手を清潔に保てるようです。
31
これだけ見るとペーパータオルの方が圧倒的にいい感じですが、自然環境の点から考えた場合、アメリカ国内のみでも毎年600万キログラムのペーパータオルが使われているという統計もあるため、一概にペーパータオルのみでOKとは言い切れません。
39
手を洗った後に水を払ってからペーパータオルを使うと、ペーパータオルの使用量が半分ですむというデータもあるため、ペーパータオルを使う前にしっかり手の水を払い、自然にも優しく手を清潔に保ってはいかがでしょう?



via : laughingsquid.com