アルゼンチン、ブエノスアイレスを拠点に活動するデザイナーSantiago Muros Cortesのアート作品としてのみではなく太陽光発電としても機能する砂時計型のインスタレーションです。

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上部はリサイクルされたスチールやアルミニウムが使われ、ヘリオスタット・ミラー(平面鏡、太陽の動きに追従して鏡の向きを調整し光を反射する装置)が拡散する太陽光を一点に集め、下部で発電する仕組みになっています。
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860世帯にエネルギーを供給することができ、デザイン面でも従来の太陽光発電とは一線を画すデザインとなっており、設置が予定されているデンマーク、コペンハーゲンでは観光名所のマーメイド像すぐ近くということもあり、新しい名所としても期待されています。
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コペンハーゲンで行われた2014 Land Art Generator Initiative(2014ランド・アート・ジェネレーター・イニシアチブ)の賞も受賞しています。

via : mymodernmet.com