430マイル(692km)をマラソン、カヤック、自転車などで走りきる耐久レースに参加したスウェーデンチームに、野良犬が合流し完走したニュースが話題になっています。チームメンバーのMikael Lindnordが食事休憩中に近寄って来た野良犬にミートボールをあげたことがきっかけとなり、430マイルを一緒に完走することとなりました。
野良犬はArthur(アーサー)と名付けられ、チームと共にトップ12の完走チームの一員として迎えられました。現在、アーサーは最初にミートボールをくれたチームメンバーMikael Lindnordと共にスウェーデンで幸せに暮らしています。
野良犬はArthur(アーサー)と名付けられ、チームと共にトップ12の完走チームの一員として迎えられました。現在、アーサーは最初にミートボールをくれたチームメンバーMikael Lindnordと共にスウェーデンで幸せに暮らしています。
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