スペイン、マドリードから20キロのMejorada del Campo(メホラダ・デル・カンポ)の町は、一人の老人によって50年ものあいだ建築されている大聖堂があることで有名です。

Justo Gallego Martínez(ジャストン・ギャレゴ・マルティネス 91歳)はDon Justo(ドン・ジャストン)として知られています。修道士になりたかった彼は、結核を患い修道院を出て行かなければならなくなったことをきっかけに、大聖堂を建築することを決意しました。

大聖堂の建築は1961年に始まり、独学で本から学んだ技術だけで建築は進められています。ほとんどの作業は彼一人で行われてきましたが、30年前から家族やボランティアと共に作業を進めています。サン・ピエトロ大聖堂のドームをモチーフにした象徴的なドームの作業はまだ行われていませんが、40×12メートルの大大聖堂の壁、柱、階段、フロアーはすべてリサイクル品や寄付によって集められた品物でできています。
 
10年前にTVで取り上げられたことにより有名にな、現在では各地から人が訪れています。

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via : amusingplanet.com