最近ではボトルメール(空き瓶などに手紙を入れて海に流すこと)は小説や映画の中の話しで、あまり聞かなくなっていますが、カリフォルニアからなんとも心温まるボトルメールのニュースが届きました。

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ボトルメールはカリフォルニアのキャンプ場で釣りなどを楽しんでいた若者達によって発見されました。発見されたボトルメールはコルクによってふたがされており、その上からシールで海水が入らないようにしっかりとシールされていました。
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若者達の一人が持っていたポケットナイフでボトルを開けたところ、1枚の手紙と写真が入っていました。手紙には最近おじいさんが亡くなったこと、彼の人生についてが書かれていました。
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彼の名前は『Mel』といい、海が大好きだったこと、彼が死後も好きだった海で人生の旅を続けることが出来るよう、この手紙と写真を入れたボトルメールを海に流したことが書いてありました。

(以下、手紙文より)

『私の名前はMelといいます。私には3人の子供と54歳の妻がいます。私は海が好きでした、よく2人の息子と海で釣りやハンティングをしました、家族全員で一日中海岸ですごすこともありました。今日は私の新しい旅の始まりです、ボトルメールとなって大好きな海で新しい人生の旅を始めます。もしこのボトルメールを見つけた人がいたら◯◯◯◯(Facebookアドレス)に写真をのせてください。そして、また私を海にかえし旅の続きをさせてください。』
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若者達は手紙と写真をボトルの中に戻し、再び海に流したそうです。

via : mymodernmet.com